自分だけの竹あかり 小学生ら思い思いに作製 名張・赤目博物館 /三重

里山の竹と人の関わりを学びながら「竹あかり」(竹の灯籠(とうろう))を作る催しが10日、名張市赤目町長坂の赤目自然歴史博物館であった。市の地域おこし協力隊の川崎智哉さん(26)が、里山の環境を守るために伐採した竹を住民が活用する活動について語った。参加した小学生らと保護者の15組は、専用工具で竹に小
情報元サイト:「毎日新聞」
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