倉元製作所の1~6月期、最終黒字 基板事業回復
倉元製作所が13日発表した2024年1〜6月期単独決算の最終損益は2900万円の黒字となった。前年同期は2億円の赤字で、1〜6月期決算としては20年同期以来の黒字だった。主力の液晶ガラスなどを手掛ける基板事業や不動産賃貸事業が前期の落ち込みから回復した。売上高は2倍の5億8600万円だった。
基板
情報元サイト:「日本経済新聞」
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倉元製作所が13日発表した2024年1〜6月期単独決算の最終損益は2900万円の黒字となった。前年同期は2億円の赤字で、1〜6月期決算としては20年同期以来の黒字だった。主力の液晶ガラスなどを手掛ける基板事業や不動産賃貸事業が前期の落ち込みから回復した。売上高は2倍の5億8600万円だった。
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