「観光介助士」制度化で人材育成 障害、年齢で旅を諦めないで

障害の有無や年齢などにかかわらず、あらゆる人が安全、快適に国内各地を旅行できる「ユニバーサルデザイン(UD)観光」を日本UD観光協会(札幌市)が提唱している。2012年には独自の「観光介助士」資格を制度化し、23年度末までに延べ1300人超が資格取得講座を受講。「誰もが旅を諦めない」をテーマに人材育
情報元サイト:「東京新聞」
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