売れ残り食品、ロッカーで安価に 横浜、食品ロス削減に貢献

横浜市で食品販売店が売れ残った商品をロッカーに預け、通常価格より安く販売する取り組みが進んでいる。SDGsロッカーとも呼ばれ、1月に開始してから連日完売する人気ぶり。推定2トン超が廃棄を免れた。市の担当者は「食品ロス削減に貢献できる」と力を込める。

7月下旬、市営地下鉄関内駅にずらっと並ぶ21個の
情報元サイト:「信濃毎日新聞」
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