「限界集落」に移住者と地元住民の交流拠点を 長野市信州新町で信大生らが空き家改修
信州大工学部建築学科(長野市)の佐倉弘祐助教(41)研究室に所属する学生が、長野市信州新町信級(のぶしな)の空き家を生かして地元住民と移住者の交流拠点を作るプロジェクトを進めている。「限界集落」と呼ばれることもある信級地区に拠点を設けることで、地域の活性化に貢献したい考えだ。22日までの5日間は研究
情報元サイト:「信濃毎日新聞」
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