福島第1原発事故 広島から富岡に移住、夫婦でカフェ開店 誰でも「お帰りなさい」 /福島

震災ボランティア縁、落ち着ける居場所に

東京電力福島第1原発事故でかつて全町避難を強いられた富岡町に、広島県福山市から移住した夫婦が営むカフェ「音(おと)カフェ721」がある。目指すのは音楽や会話を通じた落ち着ける居場所。店主、山本進さん(67)は「地元の人も、県外から来た人も集えるカフェにしたい
情報元サイト:「毎日新聞」
[ オリジナルサイトで見る ]

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。