「ネイチャーポジティブ」経済の構築へ 海・水を資産に

気候変動対策を軸とした世界のサステナブル(持続可能な)ビジネスが新たな局面を迎えている。急拡大したESG (環境・社会・企業統治)投資に鈍化傾向がみえ、「脱炭素」重視の企業には株主からの批判も少なくない。東京大学グローバル・コモンズ・センターのダイレクターでグローバルな視点で地球環境問題に取り組んで
情報元サイト:「日経BizGate」
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