食品卸のヤマエ久野、需要予測に基づく自動発注システムで業務時間を半減

ヤマエ久野は、九州地区を中心に食品や酒類などの卸売業を展開している。2024年4月から新たな自動発注システムを稼働させている(図1)。AI(人工知能)技術を使った需要予測に基づき在庫の最適化を図ると同時に、配送トラックの積載量も考慮して補充量を計算し発注する。
情報元サイト:「DIGITAL X」
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