「SDGsは“赤点”」目標達成の2030年まで折り返しも・・・日本の国連幹部が警鐘「順調に進んでいるのは15%」
去年に続き、観測史上最も暑い夏となった2024年。国連のアントニオ・グテーレス事務総長は“地球沸騰化”だと警鐘を鳴らしています。貧困や不平等、気候変動への対応など17の世界共通の課題を掲げたSDGsも、ゴールとしている2030年まで折り返し地点を過ぎました。「今、手を打たなければ手遅れになってしまう
情報元サイト:「TBS NEWS DIG」
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