通学路の危険な空き家 行政代執行で取り壊し 持ち主は修繕呼びかけに応じず 費用500万は持ち主に請求
通学路の危険な空き家 行政代執行で取り壊し 持ち主は修繕呼びかけに応じず 費用500万は持ち主に請求09月10日 12:20
京都市伏見区で、小学生などの通学路にある危険な空き家の、行政代執行による取り壊しが始まりました。【京都市住宅政策課 田村郁夫 空き家対策担当課長】「それではただいまから、行
情報元サイト:「関西テレビ放送」
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