パナHD、米ネバダ工場をDX改革 電池の設備補修5割減

パナソニックホールディングス(HD)は17日、2024年7月までの3年間のデジタルトランスフォーメーション(DX)の成果を発表した。戦略事業に位置づける電気自動車(EV)向け電池は、米ネバダ州の主力工場で生産設備の故障や不具合の発生を延べ約500万件防ぎ、補修業務の作業数を21年比で5割削減したとし
情報元サイト:「日本経済新聞」
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