ブリ鮮度保持へ蓄養挑戦 白糠漁協など 実証施設公開

【白糠】ふるさと納税関連の商品開発を手がけるイミュー(東京)と白糠漁協は、白糠沖で水揚げが急増する天然ブリを、陸上で餌を与えずに一定期間飼育し鮮度が長く保つよう加工する実証実験を始めた。町内に開設した「鮮度保持蓄養施設」で18日、関係者らに実証実験を公開した。今後、白糠の「生のブリ」を全国に売り込み
情報元サイト:「北海道新聞」
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