図書館の蔵書点検を自動化し効率的に作業 DX業務ロボット「べんけーくん」が大活躍

図書館を利用する立場にいるとなかなか見えないが、蔵書点検は大変な作業だ。岩手県の平泉町立図書館では、図書館蔵書管理の「KoKoBo(ココボ)システム」(ugo・東京)を搭載したロボット「ugo Pro」が図書館内を移動しながら蔵書点検をしている。名前は「べんけーくん」だ。
このKoKoBoシステムは
情報元サイト:「OVO」
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