「海のゆりかご」の藻場が危機的状況に 県がクラファンで再生強化へ

海の生態系に不可欠な「藻場(もば)」を再生しようと、宮城県がふるさと納税を活用したクラウドファンディング(CF)を1日から始めた。コンブやアラメなどで構成する藻場は「海のゆりかご」とも呼ばれるが、県沿岸部では東日本大震災や海水温上昇の影響で危機的な状況になっている。

募集金額は700万円で、期間は
情報元サイト:「朝日新聞デジタル – 宮城」
[ オリジナルサイトで見る ]

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。