印刷インキのDIC、館林工場に設備の遠隔監視のためのログ収集基盤を導入

DICの館林工場(群馬県館林市)は、同社の樹脂着色剤事業のマザープラントである。2017年ごろから生産部門を中心にデジタル化を進め、スマート工場化を推進してきた。このほど、製造現場にある設備のログを収集・蓄積し分析するための基盤を導入した。稼働状況や異常発生を遠隔から把握し、異常発生時に早期に対応し
情報元サイト:「DIGITAL X」
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