海外取引先の人権侵害に日本企業はどう対応すればいいのか シマノの件で国際スタンダードを考える
世界中に広がる製品のサプライチェーン(供給網)。その一角を担う途上国では、労働者が人権侵害のリスクに直面している。NGOが10月、コロナ禍で自転車需要が変動する中、マレーシアの部品工場でトラブルが起きたと発表し、納入を受ける日本企業も批判した。「取引先の問題は無関係」では済まされない人権意識の今とは
情報元サイト:「東京新聞」
[ オリジナルサイトで見る ]
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。