漁村の暮らしを滞在で体験! 空き家を分散型ホテルに 漁師らがDIYで3軒改装 土佐清水市窪津
ホテルへの改修が進む空き家(写真はいずれも土佐清水市窪津)
足摺半島の根元に位置する土佐清水窪津。古くは沿岸捕鯨の基地として栄えた漁村の人口は、往時の4分の1近い200世帯350人(高齢化率57・6%)。空き家は70軒に上る。その空き家を宿泊施設に改装し、漁村全体を「分散型ホテル」として運用する取
情報元サイト:「高知新聞」
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