「省人化」の先を見据える オルビス流、物流DXの進め方

ECを主軸とする化粧品メーカーのオルビス(東京都品川区)が、物流拠点の省人化と生産性向上に力を入れている。

通販用出荷ラインでは、小型ロボットが商品を載せ、床を自動的に動き回り、指定された場所まで搬送する。近年では、新たにAIで自律走行するロボットを導入し、商品のピッキング業務にあたる作業員の負荷
情報元サイト:「リテールガイド大革命」
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