日本盛、DX推進で年間500時間の業務負担を削減 食品安全管理業務などで

(※本記事は「食品新聞」に2024年11月1日付で掲載された記事を、許可を得て掲載しています)作業員がカミナシで報告業務日本盛(本社・兵庫県西宮市 森本太郎代表)は、食品安全・品質管理にかかわる報告業務をDX化により、年間500時間(2024年9月現在)の業務負担削減を達成した。
情報元サイト:「「事業構想」オンライン」
[ オリジナルサイトで見る ]

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。