周南公立大学、地元企業の人材確保・DX推進を支援

周南公立大学が私立だった旧徳山大学から公立化して2年半が経過した。高田隆学長は「地域貢献大学」を標榜し、地域課題と向き合う。特に、インターンシップ（就業体験）を通じた地元企業の人手不足対策とデジタルトランスフォーメーション（DX）推進に積極的に取り組んでいる。（「日経グローカル495号」から転載）

情報元サイト：「日本経済新聞」
[ オリジナルサイトで見る ]

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。