鳥取市の人口減対策、若手職員がアイデア 市長「事業化検討したい」
鳥取市が今年度に新設した人口減少対策推進本部(本部長・深沢義彦市長)の会議で、若手職員らでつくるプロジェクトチーム(PT)が具体的な事業のアイデアを初めて提案した。深沢市長は「来年度に向けて、できる限り事業化を検討していきたい」と応じた。
推進本部は市長、副市長や各部局長を本部員とする庁内横断の体
情報元サイト:「朝日新聞デジタル – 鳥取」
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