中央復建コンサルタンツが働き方改革でメタバースを開発、外販にも注力

中央復建コンサルタンツが開発した「CFKメタバース」は、クラウド型のメタバース(3次元の仮想空間)。社員間のコミュニケーションのほか、協力会社や発注先との打ち合わせなどに利用し、関係者間の合意形成につなげるとともに、現地を訪れないなど場所にとらわれない働き方の実現を目指す(図1)。
情報元サイト:「DIGITAL X」
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