暖房器具なく夜は氷点下…故郷ウクライナに平和を 避難男性、新潟市中央区の催しで支援呼びかけ

ロシアから侵攻を受けるウクライナの平和を願う催し「2024 SDGs World in NIIGATA」が、新潟市中央区で開かれた。小千谷市に妻のイリナ・シェフチェンコさん(40)と避難したムタル・サリフさん(38)も訪れ、「夜は今、氷点下3度にまで冷え込むが、ヒーターがない暮らしが続いている」と現
情報元サイト:「新潟日報」
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