エプソン、長野県塩尻市と包括協定 環境やDXで連携

セイコーエプソンと長野県塩尻市は22日、包括連携協定を締結した。脱炭素社会の実現やデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進などに連携して取り組む。エプソンが長野県内自治体と包括連携協定を結ぶのは松本市に次いで2例目となる。

同日、塩尻市の「コア塩尻」で百瀬敬市長とエプソンの小川恭範社長が出席
情報元サイト:「日本経済新聞」
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