「災害に強い家」を模型で学ぶ 長野市桜ケ岡中3年生

長野市桜ケ岡中学校3年1組の生徒が総合的な学習の一環で「災害に強い家」について学んでいる。2019年10月の台風19号災害も踏まえ、地震や水害に遭っても被害が最小限で済む設計を考え、22日は図面を基に模型作りに取り組んだ。

同組の34人は9月から、防災とSDGs(持続可能な開発目標)を選択して学習
情報元サイト:「信濃毎日新聞」
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