新宮高生徒ら、紀勢道の工事現場見学 ヤマネとの共生やSDGs学ぶ
和歌山県立新宮高校の1年生約200人が、三重県内で整備が進む紀勢道の工事現場を見学し、国の天然記念物ニホンヤマネとの共生を目指す工夫や、バイオ燃料で重機を動かすといった環境に配慮した取り組みを学んだ。
新宮高校は文部科学省の指定を受け、さまざまな機関や組織と連携して、社会が抱える複雑な課題に対応す
情報元サイト：「朝日新聞デジタル – 和歌山」
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