運航整備計画1カ月分を10分で作成、JALエンジが生かす「量子技術」の威力
JALエンジニアリング(東京都大田区)はSMARTプロジェクトの成功を受け、2021―25年度の中期経営計画で、全社的なデジタル変革(DX)にかじを切った。整備士が「整備」に集中するという狙いは同じだが、「日本社会の人口減少をより強く意識した」と、ITデジタル推進部の豊永純也統括マネジャーは話す。
情報元サイト:「ニュースイッチ」
[ オリジナルサイトで見る ]
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。