次郎柿の収穫通じ多気を知る 兵庫・武庫川女子大3年生の4人

柿の収穫体験をする学生たち=多気町森荘で

武庫川女子大(兵庫県西宮市)の学生4人が、多気町で特産の次郎柿の収穫体験をした。町と同大は地域住民との交流などさまざまな分野で協力する包括連携協定を結んでおり、高齢化などで収穫の人手不足が課題となる中、今後はインターンシップ(就業体験)の一環で学生に訪れて
情報元サイト:「中日新聞」
[ オリジナルサイトで見る ]

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。