種子法を廃止し、「農民の権利」を守る種苗法を改悪! これでは「食料安全保障」を自ら壊すようなもの! 次期米保健福祉長官に指名されたR・F・ケネディJr.氏との共通点は、貪欲に利権を拡大するグローバル企業との戦い!~岩上安身によるインタビュー第1171回ゲスト 「日本の種子を守る会」元農林水産大臣・弁護士 山田正彦氏(第1回)
2024年10月1日、東京高裁で、種子法廃止等に関する違憲確認訴訟の控訴審の、最終弁論が行われ、結審した。山田正彦元農林水産大臣は最終弁論に立ち、40分間の意見陳述を行い、「種子法廃止の真の目的は、公共の種子の排除である」と主張した。判決は2025年2月20日の予定である。
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情報元サイト:「IWJ Independent Web Journal」
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