メタウォーター社長「DX投資で収益改善の種まき」

水処理大手のメタウォーターは2028年3月期通期の連結売上高を2000億円と24年3月期比で2割増の目標を掲げる。25年3月期からの4年間を事業拡大・基盤強化期間と位置づけるが、減益の見通しであることも相まって株価は軟調だ。山口賢二社長に将来展望を聞いた。

――24年4〜9月の売上高は前年同期より
情報元サイト:「日本経済新聞」
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