子育て支援と空き家対策をもっと円滑に 新潟県の「こむすび住宅事業」で協議会発足、業者のリノベ事例報告も
子育て支援と空き家対策を兼ねて新潟県が本年度に始めた「にいがた安心こむすび住宅推進事業」を普及促進するため、関係者でつくる協議会が11月28日に発足し、新潟市中央区で初会合を開いた。現在25業者が中古住宅のリノベーションに取り組んでいる状況などが報告された。
同事業は花角英世知事肝いり施策の一つ。
情報元サイト:「新潟日報」
[ オリジナルサイトで見る ]
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。