尾瀬を訪れる入山者からの「入域料」徴収 県 本格的に検討へ

群馬県は、尾瀬国立公園の環境を守るために欠かせない木道や公衆トイレの維持整備費などに多額な費用がかかっているとして、尾瀬を訪れる入山者などから「入域料」を徴収する方向で環境省などと検討していくことになりました。

環境省によりますと、全国の国立公園をめぐっては、歩道や公衆トイレの維持整備などに関する
情報元サイト：「NHK NEWS WEB」
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