小城を「こいする町」に 小城高生が名物生かしたアイデア提案

小城高の生徒たちが4日、小城市の地域課題に関する改善案をまとめ、江里口秀次市長に提案した。活動を通して自分たちが暮らし、学ぶ地域のことを見つめ直し、高校生の視点で小城の魅力を再発見した。

1年生の7人が2班に分かれて発表した。空き家問題をテーマにした班は、国登録有形文化財・深川家住宅の利活用を提案
情報元サイト:「佐賀新聞」
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