みんなが主役!絵本の世界(20)みんな みんな ぼくのともだち どんな子どもでも、おなじ人間 島根県立大・水内豊和准教授が紹介
「からだがよわくても、ちえがおくれていても、どんな子どもでも、みんなおなじ人間。うつくしい心をもった人間や。そして、ぼくのともだちや。」
知的障害者施設経営者の子どもで小学3年生の「ぼく」は、知的障害のある子どもと生活しているから頭が悪いと、同級生から心ないことばでいじめられています。
でも、「ぼく
情報元サイト:「山陰中央新報」
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