岐阜電力がファンド創設 自治体の脱炭素支援を強化

業務提携を発表した下田平真樹社長(左)と田代達生社長=岐阜市神田町

電力小売の岐阜電力(岐阜市金町)は、地方自治体の脱炭素支援を強化するため、総額5千万円のファンドを創設した。脱炭素に取り組む自治体に対し、寄付や企業版ふるさと納税を通じて活動を支援するのが目的。…
情報元サイト:「岐阜新聞」
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