東エレク社長、技術革新で「デジタル化、脱炭素に貢献」

東京エレクトロンの河合利樹社長は13日、「社会のデジタル化や脱炭素化に向けて、半導体の果たす役割は大きい」と述べ、半導体の技術革新を通して社会に貢献していくと強調した。また「半導体は今後、次々と技術革新が起こるエキサイティングな業界だ」と話し、技術革新や人材の育成に注力していく考えも示した。

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情報元サイト:「日本経済新聞」
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