散居村を次の世代に 関係者が協議会設立 富山県

こちらは田植えのころの砺波平野の夕景です。散居村の美しい風景は全国的にも知られていますが近年は少子高齢化の影響で屋敷林の維持管理が困難になり、空き家も増えています。そんな中、地域住民や関係団体が協力して散居村の景観を次の世代に引き継いでいこうと、先月、民間の組織が設立されました。梅本記者のリポートで
情報元サイト:「日テレNEWS」
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