[新潟県聖籠町 死体遺棄事件]新潟県警が現場周辺で消臭剤の購入履歴を捜査、時間経過後に埋めたか
新潟県聖籠町次第浜の空き家敷地内の土中から男性の遺体が見つかった死体遺棄事件で、新潟県警の捜査員が現場周辺の店舗で消臭剤の購入履歴を調べていることが12月21日、分かった。現場の空き家周辺では11月ごろに、近隣住民が「異臭がした」と証言している。県警は男性の死後、時間が経過してから埋められた可能性も
情報元サイト:「新潟日報」
[ オリジナルサイトで見る ]
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。