「伝統的な暮らし継続が実績」 中越地震20年 旧山古志村の元課長
最大震度7を記録し、68人が犠牲になった新潟県中越地震から20年が過ぎた。「中山間地の復興のモデルケース」として注目された被災地の現状と課題は何か。発災当時、全村避難を強いられた旧山古志村(現長岡市)の企画課長として、復興プランの策定に携わった元長岡市山古志支所長の青木勝さん(74)に聞いた。
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情報元サイト:「朝日新聞デジタル – 新潟」
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