地域復興 新年会で誓い 地震後12世帯転出の氷見・姿

地震後は自主避難所になった公民館で開かれた新年会=氷見市姿で

能登半島地震で大きな被害を受けた氷見市姿地区で3日、姿自治会総会と住民の新年会が開かれ、復興を誓った。

姿地区は54世帯のうち12世帯が転出。住宅などは自費解体と公費解体で26件申請された。総会は姿公民館であり、23世帯が出席。住民転
情報元サイト:「中日新聞」
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