殺人・死体遺棄事件 口座から現金280万円を不正に引き出し 男2人を起訴 《新潟》
12月、聖籠町の空き家の敷地で男性の遺体が見つかった殺人・死体遺棄事件。死亡した男性の口座から現金を不正に引き出したとして30代の男2人が詐欺罪で起訴されていたことが新たに分かりました。
この事件は12月、聖籠町の空き家の敷地で土の中から男性の遺体が見つかったものです。その後の捜査関係者などへの取
情報元サイト:「日テレNEWS」
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