民家も地域コミュニティーも再建 原村の協力隊員が片付けた空き家を活用し世代間交流

【巳年百景 諏訪の“み”探訪】(8)「“み”んか再生 つながる拠点に」

高齢化が進む原村で、伊良原裕子さん(44)ら地域おこし協力隊員が新たな視点で空き家となった民家の再生に取り組んでいる。家財道具の整理がつかない民家や蔵を片付け、住民が交流するイベントを開催。建物だけでなく、地域コミュニティーの
情報元サイト:「信濃毎日新聞」
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