JTB、エアビーと連携協定 空き家を民泊活用

JTBと米民泊仲介大手のエアビーアンドビーは22日、空き家の民泊活用に向けた連携協定を結んだと発表した。宿泊施設や観光コンテンツが少ない地域でインバウンド(訪日外国人)を中心とした旅行客の受け入れ環境を整える。2028年までに東日本を中心に全国100地域で展開する。

住民などを対象にした地域の観光
情報元サイト:「日本経済新聞」
[ オリジナルサイトで見る ]

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。