倒壊の恐れ 空き家撤去始まる 笠岡の木造2棟、市が行政代執行

笠岡市は13日、住吉港(同市笠岡)近くにある空き家が老朽化で倒壊の恐れがあるとして、空き家対策特別措置法に基づく行政代執行で解体を始めた。行政代執行による撤去は市内で初めて。

明治から大正期に建てら…
情報元サイト:「山陽新聞」
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