マイナカード普及、鳥取は出張申請 高知はバス乗降活用

中四国の自治体がマイナンバーカードの普及促進に動いている。鳥取県と愛媛県は担当者が地域の拠点に出向き、申請窓口を設けて高齢者などに手厚く対応する。高知県と島根県はカードを日々の暮らしや災害時に有効活用できるようにした。行政のデジタルトランスフォーメーション(DX)に向け、今後も独自の施策が広がりそう
情報元サイト:「日本経済新聞」
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