工期短縮・環境配慮など評価 高知市の福留開発が「インフラDX大賞 国土交通大臣賞」を受賞 濵田知事に報告
高知市の建設会社が去年行った、3Dプリンターを活用した護岸工事が、工期の短縮や環境への配慮などにつながったとしてインフラDX大賞国土交通大臣賞を受賞しました。
濵田知事に受賞を報告したのは、高知市の福留開発です。福留開発は3Dプリンターで作られた「曲線護岸パネル」を国内で初めて、護岸工事に活用。工
情報元サイト:「KUTVテレビ高知」
[ オリジナルサイトで見る ]
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。