鹿沼「イチゴジャム」×広島「もみじ饅頭」 AI活用し新商品開発 まちの駅全国大会でお披露目 /栃木
全国最多98カ所の「まちの駅」を擁する「まちの駅ネットワークかぬま」が、設置数2位の広島県廿日市市(94カ所)と連携し、両市の特産品を組み合わせた新商品を開発した。新商品は廿日市の銘菓「もみじ饅頭(まんじゅう)」に鹿沼産イチゴのジャムを組み合わせた逸品。人工知能(AI)を活用して生まれたアイデアで、
情報元サイト:「毎日新聞」
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