ふるさと納税巡る損賠訴訟 紋別市側は争う姿勢 第1回口頭弁論

【旭川】2023年度のふるさと納税寄付額が全道1位の紋別市で、返礼品を提供していた水産加工会社が、市のポータルサイトへの掲載を打ち切られ損害を被ったとして、市を相手取り、約520万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が18日、旭川地裁(上村善一郎裁判長)であった。被告の市側は請求棄却を求め、争う
情報元サイト:「北海道新聞」
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