電通G最終赤字107億円 23年12月期、アジア不振で減損
電通グループが14日発表した2023年12月期の連結決算(国際会計基準)は最終損益が107億円の赤字(前の期は598億円の黒字)だった。これまでは333億円の黒字を見込んでいたが、3年ぶりに赤字に転落した。景気懸念で広告予算を絞る動きが広がるなか、中国やオーストラリアの広告事業の不振などで23年10
情報元サイト:「日本経済新聞」
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電通グループが14日発表した2023年12月期の連結決算(国際会計基準)は最終損益が107億円の赤字(前の期は598億円の黒字)だった。これまでは333億円の黒字を見込んでいたが、3年ぶりに赤字に転落した。景気懸念で広告予算を絞る動きが広がるなか、中国やオーストラリアの広告事業の不振などで23年10
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