地元の柿酢などで飲み物販売、古民家活用事例を発表 県立大生、地域活動を紹介 浜田
地域活動に取り組む島根県立大浜田キャンパスの学生2人による発表会が30日、浜田市内であり、地元食材を使った飲料の販売や古民家の活用について発表し、今後も地域に関わる決意を語った。
地域政策学部1年の中野一天さん(19)は上級生とともに、浜田市産の柿酢や安来市産のみかんを使ったスムージーやサイダーを考
情報元サイト:「山陰中央新報」
[ オリジナルサイトで見る ]
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。